見た目(村上)

皆様こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

ニュースレターを書いている今日は10月初旬ですが、ここのところ雨が続いていてあまり良い心持ちとは言えません。

なんだかスカッと晴れた秋晴れの日にハイキングにでも行きたい気分です。

 

フェイシャル

最近、なんだか顔がむくんで午前中は顔がお疲れしています。

なので比較的、午後にアポイントを取ることが多くなりました。

いつも行く美容室で顔のむくみのことを相談しました。

『最近、顔がむくみが取れなくて、たまに鏡を見ると自分の顔に絶望することがたびたびあります。

今日だってそうです。別に昨日お酒を飲んだわけでもないのに目が陥没しています。本当は今日だってこんな来たくなかった。』

と伝えると、『フェイシャルをしてみたらどうです?』と言われました。

『フェイシャルですか?男がフェイシャルなんて、ちょっとアレじゃないですか?なんか美意識過剰だと思われたりしませんか?女の人が施術するんですよね?嫌がられませんか?』

『いいえ、最近は男性でもフェイシャルやヘッドスパを受ける人多いですよ。』ということで、

フェイシャルというものを受けてきました。

気持ち良すぎて最初の10分程で眠ってしまいました。

デスクワークが多かったりすると顔の筋肉が強張ったりするらしいです。

施術後は本当に小顔になってスッキリしました。

物凄い効果でした。3日で元に戻りましたけど、フェイシャルはオススメです。

 

 

見た目判断

先入観で決めてしまいがちですね。

私はけっこう食べ物の好き嫌いが多く、【貝類(特にカキ)・ウニ・シイタケ・ルックスが気持ち悪いシーフード(ナマコとか、サザエの肝の緑色の部分)】

なんかグチャグチャしたルックスのものは好きではありません。

ですが、周りの友人や会社の人たちも生ガキやウニを大変美味しそうに食べます。

テレビのグルメレポートなんかでもやはり生ガキやウニは大変盛り上がる場面です。

そんな様子を見ていつも悔しい思いをしております。

【あんなに美味しいものが嫌いだなんて、一生の半分を無駄にしているよね。】

【本当に美味しいものを食べたことがないんだよ。きっと。】と言われるなど、悔しい思いをしております。

さて、先日のことですが、お取引のある司法書士の先生が北海道は礼文島・利尻島にご旅行に行かれたとのこと。

島の現地で食べた取れたてのウニは、ウニの概念を覆させるほど、東京で食べるものとは全く別物なのだそうです。

【先生、自分はウニもカキも嫌いなので、島で食べるものは別物と言われましても、東京のものがわからないので、なんとも返答し兼ねます。

例えば、東京の最高峰である築地で食べるウニや生ガキと比べていかがなのです?まぁ築地でも食べたことはないですが。】

【そうですね。東京の最高峰の築地レベルものが現地の安い居酒屋で普通に出てくるレベルです。

安い居酒屋なのでおそらく現地のそのへんのスーパーに並んでいるものとそんなに変わらないと思いますよ。

それでも十分美味いですが、取れたてのウニを割ってスプーンですくって食べるものは、なんとも、例えようがありませんね。

ですが、築地でダメなら現地でもダメなんじゃないですか?普通に築地のものも美味しいですよ。】

とおっしゃっていました。

なので、築地のものは一旦保留にして現地のものでチャンレンジしてみたいと思います。まぁ、遠いのでいつ行くかわかりませんが。

 

今月は以上になります。

今月はちょっと、ネタがなくて、すみません。

 

 

 

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