逆ダイエット(小林)

皆様、お世話になっております。すまい倶楽部の小林です。

少しずつ暖かくなってきているのを感じるとともに、世間では花粉症が流行しはじめているようです。今回は、最近の私のマイブーム『逆ダイエット』について書かせていただきます。皆様の暮らしに役立つようなヒント等は期待せず、広い心でお読みください。

■逆ダイエットの話

ここ最近の私は『逆ダイエット』に目覚め、日々研究を重ねています。

『逆ダイエット』とは私が考案し、おそらく世に広まることはないであろう造語なのですが、要は体重を増やすための努力全般を指します。

ダイエットの逆だから逆ダイエット、非常に安易なネーミングですね。

そもそも私は、小学生高学年くらいから人より少し細めな子供でした。それでも滅多に病気もせず、元気に過ごしてきたために大して危機意識を抱いたことはありませんでした。

しかし先日、決定的に『体重を増やさねば』と決意するにいたる出来事がありました。

テレビで、俳優の鈴木 亮平さんがドラマ『天皇の料理番』の役作りのために体重を20キロも減量した、というエピソードを見たのですが、減量後の鈴木さんの体重がまさにその時の私の体重と同じだったのです。

ちなみにその時の鈴木さんの役は、『肺の病気に冒されて痩せ細っていく主人公の兄』でした。

さらに2010年に実写映画『あしたのジョー』で主人公ジョーのライバル力石 徹を演じた俳優の伊勢谷 友介さんも、撮影を前に体重を10キロ落とすことに成功したそうなのですが、減量後の伊勢谷さんは身長・体重ともにその時の私と全く同じだったのです。

二人の演じた役に共通するのは『ありえないほどに痩せている』という点です。そこで、私も人からそんな風に思われているだとしたら非常によくない、今すぐにでも体重を増やさねばならぬ、と決意したのです。

目標は毎月1キロずつ、年間12キロの体重増加です。今後はこの紙面で、私の逆ダイエットについても定期的にご報告させていただきます。必要はなくても勝手にご報告いたします。乞うご期待。

■ささみの話

体重を増やすためには適度な運動と、高たんぱくの食品が最も適していると考えた私が目をつけた食品は『鳥のささみ』でした。

そうと決めてからの私は、いかにささみを継続的に(毎日のように)、かつおいしく食べるかを考えました。

最近気付いたのですが、こういうくだらないことを一生懸命に考えるのが私の趣味なのかもしれません。

まず、ささみを継続的に食べ続ける上でのネックとなるのは、ささみの『パサパサ感』です。きっと世間の皆様は、『ささみ=パサパサ』というイメージをお持ちではないでしょうか。

しかし、新鮮なささみは生食も可能で、スーパーなどで売られているささみでも表面を湯がくことで安全に食べることができるのです。

なおかつ、表面を湯がいたささみは、魚の刺身から生臭さを取り除き、プリプリとした食感を足したような素晴らしい食材に化けるのです。皆様も、もっとささみを食べましょう。

ここまで書いておいて何ですが、私は養鶏家の回し者かなにかでしょうか。ときどき自分のことがよくわからなくなります。

とにかく私の『ささみ黄金時代』はしばらく続きそうです。では、また来月。

 

 

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