売却の話~最終回~(関谷)

うっとうしい梅雨です。日本の四季には欠かせない大切な時期であることは理解していますが、やっぱりうっとうしい季節です。気持ちが落ち込みやすいそうなので、少しだけ気合をいれて明るく過ごしていきましょう!

 

 

突然ですが、私には子供が2人おり、上の息子は中学2年生。下の娘は小学1年生。妻は子供の登校中の平日昼間を利用してアルバイトに行ってしまいました。一方私は、土日中心の仕事をしています。

何が言いたいかと申しますと、平日休みの私は、朝からひとりぼっち。休まず仕事をしていたゴールデンウィーク後、平日5連休の振替休暇をいただきましたが、朝から誰もいません。

どこか一人旅に行けば?と妻も提案してくれましたが、翌月は仙台・ゴルフ・石垣島など会社のイベントが毎週控えているので、行動を控えることにしました。そんな5連休が始まった月曜日は社長が楽しいゴルフに連れて行ってくれました。残るは、その後4連休の利用法。すぐに頭に浮かんだのは、蔦屋家電の完成です。スタバを片手に、アップルのパソコンをパチパチしながらビジネスをする――カフェではお馴染みの、あの光景です。

俺は、あれになる!と決めたのはいいものの、実際に何をするか決めていません。そこで考えたのが「売却の話をホームページにしてみよう!」という企画。毎月ここで紹介してきたことをネット上に蓄積しておけば、必要な人が必要とする時に見てくれるかもしれないと思ったのです。すぐに取り掛かり、完成。

 

タイトルは「二子玉川発!東京のマンション売却法」にしました。

検索方法は【 売却法 二子玉川 】売却方法でなく売却法の3文字です。

 

内容は至ってシンプルで、「不動産売却は地元に頼みましょう」という内容です。私が書いていますので、当然だと思う方もいると思いますが、決して偏った意見は掲載しておりません。読めば納得できるちょっとした気づき。大手の不動産会社が知られたら嫌なこと、業界の仕組みやカラクリ、お客様が不利益と分からない業者選びの注意事項なども書いてみました。お役に立つはずです。

 

まだ作成途中で、誤字脱字・分かりにくい表現などがあると思いますが、ご興味ある方は、ご覧になってみてください。

地元独自の考え方が無料でみられ、15分もあれば全てご覧いただけますので、本を買って読むより理解しやすいかもしれません。

 

 

 

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