皆様、いつもお世話になっております。すまい倶楽部㈱小林 北斗です。
こちらの文章を書いている今は6月の初旬。最近は小雨続きで、この時期にしてはやや肌寒さを感じる気候です。今月は何を書こうかな、と記憶を巡らせておりましたところ、かえってどうでもいい事柄ばかり思い浮かびました。
とはいえ記事の締め切りはあと1時間後に迫っておりますので、今月はそれをそのまま書かせて頂きます。申し訳ありませんでした!反省してます!
■オムライス
中学1年生の頃、隣町の友達『ミヤさん』に誘われ、小学校からの友達『笹川』と3人で、ミヤさん行きつけの中華料理屋さんに行ったことがありました。
たしか、商店街の夏祭りの日でした。カウンターに並んで座ると、ミヤさんは『ここはね、『オムライス』が一番美味しいんだよ!絶対食べて欲しい!』と強く勧めます。「食べないと損。むしろバカ。」くらい言っていたと思います。現代ならハラスメント案件だと思います。アルハラのオムライス版、オムハラ。
そのお店のオムライスはメニュー表に記載のない、いわゆる『隠しメニュー』です。当時の僕は、せっかくだしお勧めのオムライスを食べようか、でも初来店でいきなり隠しメニューはどうなんだ、と中1なりに葛藤しました。
すると、それまで黙っていた笹川が先に動きました。控え目な声で「おれ、タンメン。」と発した笹川に、ミヤさんは「えー?オムライスが一番美味しいのに?」と再プッシュ。笹川がそれでも「うん、大丈夫。」と静かに意思を通したので、僕も自分の食べたい「チャーシューメン」を注文。ミヤさんの反応はまたも「えー?」でしたが、特に気を悪くした様子はありませんでした。
たったそれだけのことですが、その時の笹川はどこか大人っぽく見えて、僕はいくらかの敬意すら覚えました。タンメン注文しただけですけど。彼がいなければ、流されるままオムライスを食べるところでした。別にいいですけど。
注文後にメニュー表を見たら、湯麺(タンメン)の説明には「野菜ラーメン」とだけ書かれていて、なぜか笹川がさらに大人に見えました。
ちなみに、食べログで調べてみたところ、そのお店は今でも営業されていて、計10件のレビューの中に1件だけ『オムライス』の写真が投稿されていました。隠しメニュー、まさかの全世界公開。これはいいの?ミヤさん。以上、『どっちの料理ショー』でした。
■古畑任三郎
大変です。6月からネットフリックスでドラマ『古畑任三郎』が公開中です。しかも全3シリーズを一挙に。こんなに嬉しいことはありません。
僕、好きなんですよ。現時点で第2シリーズ第3話まで見ましたが、新たな気付きが多すぎて驚きます。
例えば第1シーズン9話、石黒賢さん演じる超能力者が「ここに事件の手がかりがある」と指摘した場所、見覚えがあると思ったら多摩川河川敷でした。他のロケ地も調べて『聖地巡礼』したいと思いましたね。全身黒い服で、ちゃんと襟足も伸ばして。
あと、明石家さんまさんが演じた弁護士の役名『小清水』が、僕の記憶していた『こしみず』ではなく『おしみず』でショックでした。どっちでもいいか別に。
また、当時は分かりませんでしたが、本作品では各話の時系列がシャッフルされているため、まだ本編に登場もしていない犯人の『取り調べ』の日程について会話されていたりもします。
他にも、逮捕された犯人が後の裁判で『無罪』になっていたり、実はその弁護を担当していたのが先述の『小清水(おしみず)弁護士』だったり、果ては結婚して海外移住…など。映像では描写されていない各人物の時間の流れも含め、ドラマ全体が大きなジグソーパズルみたいな造りで、目が離せなすぎて困ります。
菅原文太さんがモスバーガーを食べるシーンも、他のドラマでは見られませんし。「こんなに美味いものは食うたことがない。モスラバーガー。」第1シリーズの最終話、かなり好きな場面です。
■Vivid Asiaのお兄さん
先ほど、玉川3丁目の『Vivid Asia(ヴィヴィッド アジア)』さんでのランチ後に、お店のお兄さん(タイのご出身の方?)から「久しぶりですね!」と声を掛けていただきました。
僕が以前、ここの『牛肉のフォー』にハマって通いまくっていた時のことを覚えて下さっていたようで、「よく来てくれてたけど、最近来てなかったから!」とフランクに笑って下さいました。
他の常連さんも多い中、これまでに特に会話もしておらず、静かに食事をして帰るだけの僕のことを覚えて下さっていたのは、この方と『たぬき』の奥さんくらいです。
忘れて当然の顔にもかかわらず覚えて下さったことを嬉しく思いましたので、これから10万回通います!今月は以上です。また来月!

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