皆様、いつもお世話になっております。すまい倶楽部㈱小林 北斗です。春です。
この文を書いているのは2月23日の天皇誕生日。午前11時半の気温は22℃で、文句なく春の気候です。
空も素晴らしく『晴れて』と入力しようとしたら『腫れて』と変換されました。僕はとても元気で、腫れてはおりません。腫れてたまるか。
春らしく爽やかな冒頭文を、という想いが打ち砕かれました。春の挫折。今月も、日々の出来事について書かせていただきます。
■あのトリの話
古屋さんと『ナショナル(現パナソニック)』について話していたら、『昔のナショナルの乾電池に描かれていた緑のトリみたいなキャラクター』を思い出しました。
皆様、覚えていますか?黒や赤の乾電池の下の方に描かれていた、クチバシが長くて丸っこい、ペンギンみたいな姿のあのトリです。
さっそく、あのトリについて探ろうと『ナショナル 緑 鳥』で検索してみたところ、わずかに情報が見つかりました。調べによると、あのトリの名は『グリーンバード』です。まんま『緑のトリ』でした。そんなことってあるかよ。
なんでも、『守るべき自然の美しさを象徴する存在として、ナショナルパナソニック乾電池60周年記念のシンボルに選定された、カワセミをモチーフにしたキャラクター』とのことです。思った以上に真っ当な由来のあるキャラクターでした。
美しい自然を象徴するグリーンバード様に向かって、丸っこいペンギンとか言ってすいませんでした!ナショナル坊やにも謝ります!
■指導
先日、髪型の「ツーブロック」を禁止する校則が問題視されている、というニュースを見ました。スポーツ向きの髪型だと思うのですが、ダメなんですかね?
僕が学生の頃は、『頭髪検査』と称して体育館に集められ、出口で生徒指導の先生に検問のように頭髪をチェックされました。当時の僕は、散髪が面倒で髪を伸ばしっぱなしにする方だったので、校則の『耳にかからない髪の長さ』に抵触したのか、一度だけ生徒指導の先生に呼び止められたことがありました。
ただ、特にファッションでやっている風でもなかったため、先生に「お前は『違う』のか?」と聞かれました。反骨か否か、という確認です。僕に学校への反骨心はなかったので、「違います。」とだけ言ったら無事に釈放されました。先生?それでいいの?
また、今では絶対ダメですが、当時の生徒指導の先生は常に竹刀を持ち歩き、校内での帯刀が黙認されていました。大らかな時代とはいえ、コンプライアンス意識が幕末で止まっています。
ただ、実際に先生が竹刀で生徒を叩いたりすることはなかったので、生徒指導という役割に合わせて、それこそファッション感覚で竹刀を持っていたようにも思います。
ファッションにしては、どんな髪型より過激ですけど。先生が竹刀を持つというなら、生徒には防具を持たせてようやく対等だと思います。帯刀だけに。武具ギャグ。
■アンケート
皆様、気象庁が2月27日から3月29日まで実施していたアンケートをご存じですか?『最高気温が40℃以上の日の名称』を募集するアンケートです。要は、35℃以上の『猛暑日』のさらに上を決める大会ですね。
気象庁のサイト上には、あらかじめ『炎暑日(えんしょび)』や『極暑日(ごくしょび)』、『烈暑日(れっしょび)』など、いかにもそれっぽい候補が用意されているほか、オリジナルの名称案も回答できます。
こんなの、参加するに決まってるじゃないですか!こちとら、夏には毎年『獄熱(ごくねつ)の候、いかがお過ごしでしょうか』などとオリジナルの時候の挨拶をでっち上げているのです。
ちなみに先述の候補は、各種国語辞典を参考に、気象や日本語等の専門家の意見を踏まえて選出したそうです。
ちなみに、匿名のアンケートですので、選出されたところで名誉も賞品も与えられず、ただ気象や日本語の専門家を打ち負かした、という自己満足だけです。自己満足、大いに結構。
さっそく、僕の考えた『灼暑日(しゃくしょび)』というのを送信してきました。気象庁の候補はいずれも『〇暑日』に統一されていたため、フォーマットを流用しつつオリジナリティを出した次第です。
読み上げにくく、耳で聞いても字面が想像しにくいなど使い勝手は最悪ですが、『やけつくような暑さ』という意味だけ込めました。『獄暑日(ごくしょび)』とも悩みましたが、地獄の『獄』の字を朝から天気予報で見たくないな、と思い自粛しました。
このニュースレターがお手元に届く頃には、新名称が決定しているかもしれません。今月は以上です。また来月!

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