すまい倶楽部株式会社の佐藤です。暦の上では春を待つ季節となりましたが、今年はオリンピックや野球のWBC、サッカーワールドカップなど、胸が熱くなるスポーツイベントが目白押しですね!皆様いかがお過ごしでしょうか。
【駅周辺の開店閉店について】
二子玉川ライズ・テラスマーケット2階に、「MISAKI DONUTS(ミサキドーナツ)二子玉川ライズ店」がオープンしました。同店は、神奈川県・三浦半島の最南端に位置する港町、三崎発祥のドーナツ専門店です。
二子玉川ライズ内には、すでにオークモールの「ミスタードーナツ」さんや、バーズモールの「DO&CO.」さんも営業されています。新しい店舗が誕生するのは嬉しいこと。各店舗がそれぞれの個性を活かし、エリア全体がさらに盛り上がることを期待しています!
【最近の個人的な出来事】
休日はショッピングモールへ出かけることが多いのですが、最近「ガチャガチャの森」や「#C-pla」といった「カプセルトイ専門店」の勢いに驚かされます。昔から馴染みのある「ガチャガチャ」ですが、最近の専門店はとにかく規模が大きく、圧倒されます。
実際に店舗に入ってみると、客層は子どもたちだけでなく、まさに「老若男女」。種類の豊富さに、私もつい何度もハンドルを回してしまいました。「100円ショップで季節の移り変わりを感じ、ガチャガチャで流行を知る」。そんな休日を過ごす今日この頃です。
【今月の豆知識:所有不動産記録証明制度がいよいよ開始!】
2026年2月2日より、新しい不動産登記制度である「所有不動産記録証明制度」の運用が始まりました。これは、法務局の登記官が、特定の人が所有する不動産を全国規模でリスト化し、証明書として発行してくれる画期的な制度です。
2024年4月から「相続登記」が義務化されたことは記憶に新しいかと思います。しかし、実務の現場では「亡くなった親がどこに不動産を持っていたか、正確に把握できていない」という問題が頻発していました。その結果、意図せず登記が放置され、過料(罰金)の対象になってしまったり、後から「見知らぬ遠方の山林」が見つかって遺産分割をやり直したりといったトラブルが絶えませんでした。本制度は、こうした事態を未然に防ぐために誕生しました。
これまで不動産を調べる際は、各市区町村が発行する「名寄帳」を利用するのが一般的でした。しかし、名寄帳は「その役所が管轄するエリア内」の不動産しか載りません。例えば、千葉市に住んでいた方が熱海に別荘を持っていた場合、千葉市と熱海市の両方に問い合わせる必要がありました。今回の新制度では、法務局のシステムを通じて「全国一括」での検索が可能になるため、調査の手間が劇的に軽減されます。
非常に便利な制度ですが、以下の点には注意が必要です。
- 誰でも請求できるわけではない: プライバシー保護のため、請求できるのは「所有者本人」または「その相続人」などに限られます。
- 登記情報の更新が不可欠: 登記簿上の氏名や住所が古いまま(引っ越し前の住所など)だと、正しくヒットしない可能性があります。
- 手数料が必要: 証明書の発行には所定の手数料がかかります。
「親が昔、どこかに土地を買ったと言っていた気がする」「相続手続きを一度でスッキリ終わらせたい」という方にとって、この証明書は非常に強力な味方になります。発行された証明書には「不動産番号」が記載されているため、そのまま司法書士への相談や登記申請に活用でき、手続きの簡便化にもつながります。
不動産の管理や相続について、ご不安なことがあればいつでもお気軽に弊社までご相談ください。

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