News Letter -2026年1月(小林)-

皆様、いつもお世話になっております。すまい倶楽部㈱小林 北斗です。

新年、明けましておめでとうございます。こちらのニュースレターが皆様のお手元に届く頃には、お正月も明けているかと思います。僕も正月休みにモチなど食べて、順当に小太らせていただいている頃かと思います。弊社にお越しの際、右下の顔写真の2割増しくらいのサイズ感の男がおりましたら、それが僕です。本年も何卒、弊社ならびに小林をよろしくお願い申し上げます。

■父のクセ
1月4日は僕の父の誕生日です。が、お正月ムードに浸っている時期のため、毎年ほぼ忘れています。ごめんね。

そんな父には『クセ』があります。父は、小腹が空いたり、コーヒーなど飲みたい気分になると、無意識に『体育座り』の姿勢になるのです。父は無意識でも、そのクセを知る人にとっては無言で『コーヒー淹れて』と要求されているに等しいため、ずっと一緒にいる母などはたまったものではありません。僕が実家にいた頃、母はいつも、おもむろに体育座りを始めた父を遠目から指差しては、「ほら、またコーヒー飲みたがってる…。」と力なく笑っていました。

そこである日、例によって体育座りを始めた父に「親父。今、コーヒーとか飲みたくない?」と聞いてみたところ、父は「え?何で分かるの?」と大変不思議そうでした。当たった。以上、メンタリスト小林でした。

■両親の好み(↑の続き)
それなら、と早速キッチンに行ってドリップパックのコーヒーを淹れてみたのですが、手元が狂ってお湯を入れすぎてしまい、コーヒーが薄まってしまいました。

しかし、それを見た母が「それ、そのまま出してあげて。」と言うので、うすーいコーヒーを出してみたところ、父は「なんか、北斗の淹れてくれたコーヒーすごいおいしい。」と大層喜んでくれました。母いわく、父はうすーいコーヒーが好きらしいです。そうなの?アメリカンみたいなこと?

ちなみに、母はなるべく濃いコーヒーに、なるべく多くのミルクを入れたカフェオレが好きです。そして、なるべく多くのミルクを入れたがる割に、母は単体での牛乳が苦手です。母には、こういう一見矛盾した好みがあります。

■父とタバコと缶コーヒー
『コーヒー』で思い出したのですが、父は昔よく『缶コーヒー』を飲んでいました。家族で出かける日などは、先に車のエンジンをかけ、車外で缶コーヒーを飲みつつ、タバコを吸いながら母の準備を待っていました。

当時は今ほど携帯灰皿も普及していなかったため、父は空き缶を灰皿代わりに吸い殻を入れ、そのまま運転席のドリンクホルダーに差しっぱなしにして、タバコ嫌いの母を激怒させたりもしていました。母はそれなりに言うタイプの人ですが、父もそれなりに言われるタイプの人です。

あと、父が好んで買う缶コーヒーはいつも『BOSS』や『ジョージア』など業界最大手メーカーのものではなく、具体名は挙げませんが、業界5~6番手くらいのやつでした。きっと、あの日僕が淹れたコーヒーもちょうど父好みの、業界5~6番手くらいの味が出ていたのでしょう。失礼な。

■祖父と僕とコーヒー
僕が7才くらいの頃のお話です。母方の祖父が、軽トラの買い替えに町の自動車販売店に行った際、僕も一緒について行ったことがありました。

商談用のテーブル席に並んで座った祖父と僕に、お店の方がコーヒーを出してくださいました。当時の僕はブラックのコーヒーなんて飲んだこともなかったのですが、せっかく出して頂いたものを残すことに気が引けて、何を思ったか一気に飲み干しました。

それを見たお店の方は、僕のことをずいぶん喉が渇いている子供だと思ったのか、おかわりをお持ちくださいました。そうなると僕もまた、出して頂いたものを残してはと2杯目もすぐさま飲み干し、結果4杯も飲んでしまいました。誰か止めてやれよ。

祖父も驚いたようで、家に帰って「北斗はコーヒーが好きみたいだ。家でも飲ませてやったらどうだ。」と家人に報告したため、母からも「あんた、コーヒー好きなの?」と事情を聞かれました。

「食べ物を残すべからず」という学校教育を拡大解釈した結果、たぶん子供にはよくない量のカフェインを摂取してしまうという、世にも珍しい食育の失敗事案。NHKでも「お残しは許しまへんで!」って言ってますが、「お残しは許しまへんで!でも、まれに例外もあるで!」って教えといてもらいたかったですね。食堂のおばちゃんへのクレーム。

今月は以上です。また来月!

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