Mini Massif 【カフェ】

本日は、『Mini Massif(ミニ マッシーフ)』さんをご紹介させていただきます。

2025年4月にオープンした高島屋西館1階のフードコート『P.』内のお店で、僕は今回で『P.』の4店を全制覇したことになります。『制覇』などと言ってはいますが、ただ4回食事しただけです。少し盛りました。

こちらのお店のロゴマークにはワイングラスが描かれていたため、お酒がメインのお店なのかなと思っていたのですが、ランチメニューもあるとのことで訪問してみました。

カウンターでメニューを拝見すると、一番上の『Classic falafel』の字が目に留まりました。『ファラフェル』は豆でできた丸いコロッケのような中東のお料理です。

ひとつ下の『和牛パストラミ』も相当に魅力的でしたが、今日の僕はいささかファラフェルな気分でしたので、『ファラフェルサンドイッチ+スープ(1,900円税込)』と、『フィルターコーヒー(550円税込)』を注文しました。スープは“ハリラ”(たっぷり野菜のモロッコスープ)だそうです。

訪問時は平日のお昼を少し回った頃でしたが、フードコートの席は7割くらい埋まっていたと思います。待ち時間は10分弱くらいでした。こちらの食レポはお昼休みに取材しておりますので、ご提供が早いのは本当にありがたいです。

というわけで、さっそくファラフェルサンドをひと口いただいてみました。よく火の通った甘い揚げナスが入っており、上からかかっている黄色っぽいペーストはゴマだれのような味でした。

後から調べたら、メニュー表にも書かれている『タヒニ』は、このゴマのペーストのことだそうです。赤いペーストはコクのある旨味と軽い辛さがあって、たぶん『ハリッサ』というやつだと思います。

次に『ファラフェル』をかじってみると、外はザクザク、中はホロホロ。また、中はハーブが練り込まれているため緑色で、柚子のような柑橘に似た風味がありました。

中東のお料理ですが、ゴマや柑橘の風味にどこか和食っぽさも感じます。肉は使っていないのに、ファラフェルの食感とボリュームで満足感はあり、食後感も軽やか。レタスやキュウリ、トマトなど野菜の瑞々しさとピクルスの酸味が効いて、さっぱりした後味です。

次にスープの『ハリラ』をいただいてみました。トマトベースで豆がたくさん入っており、スパイスが効いています。辛くはないですが、濃厚な風味と旨味はカレーのようでもあります。

お店の主軸はワインレストランとのことで、僕からお伝えできた魅力は恐らくほんの一部になりますが、皆様もぜひお試しください。オススメです!

Mini Massif(ミニ マッシーフ)

■ジャンル:カフェ
■住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C 西館 1F
■営業時間:9:00~22:00(Last Order 21:00)
■電話:080-7350-5470
※キャッシュレス決済のみ

Mini Massif〈フードコート P.〉 – 玉川高島屋S.C.
池尻大橋にあるワインレストラン「Massif(マッシーフ)」のプチバージョン。コーヒーやペイストリーから、ナチュラルワイン、季節の食材を使ったワインに合う小皿料理まで、一日を通していつでもお楽しみいただけます。<span style='fo…

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