七宝麻辣湯 二子玉川店【四川料理】

今月は、『七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)二子玉川店』さんをご紹介させていただきます。

こちらは今年(2026年)3月にオープンしたばかりの、“薬膳スープ春雨”がメインのお店です。場所は玉川高島屋西館の1階で、フードコート『P.』と、『SOBA FUTATSU(ソバ フタツ)』のちょうど間あたりです。

チェーン展開されている人気店で、渋谷や三軒茶屋の店舗は常に行列。二子玉川店もオープン直後から連日の大盛況。今回は平日の早い時間を狙っての訪問でしたが、それでも10人ほどの列でした。お客さんの多くは女性で、圧倒的な人気の高さが伺えます。

入店後はスタッフの方が丁寧に注文方法を教えてくれます。基本は「スープ+春雨(620円税込)」の上に好きな具材を自由にトッピングするスタイルです。ボウルとトングを手に取り、多種多様の具材(写真を見て数えたところ56種類ありました)の中からビュッフェのように選んでいきます。

トッピングは1gあたり3.1円。僕は以下の16種類をチョイスしました。

姫たけのこ/水菜/いか団子/えび団子/にんにくの芽/チーズトッポギ/湯葉/ブロッコリー/舞茸/ミニトマト/小籠包/ふくろたけ/翡翠餃子/ヤングコーン/きくらげ、最後にボウルからはみ出すほどの長さのアスパラガスを取ってフィニッシュです。

我ながらよく食べますなあ。あと、七宝麻辣湯の公式LINEをお友達登録すると『味玉』か『モッツァレラチーズ』をサービスして下さるとのことでしたので、僕は味玉を選ばせて頂きました。

具材を入れたボウルを持ってレジに行くと、目の前で計量してもらえます。16種類も選んでしまったのでそこそこのお値段を覚悟しましたが、トッピングの料金は意外にも『358円』と控えめでした。重量にして115gほど。種類は多かったものの、少しずつピックしたため思いのほか分量は少なかったようです。

レジでは他にもお肉や海鮮などの具材を1つ150円で注文でき、僕は『牛肉(+150円)』と『ホタテ(+150円)』を追加しました。

さらに、スープや麺も数種類から選べます。スープはトムヤム(+150円)やサンラータン(+150円)など、また麺は中華麺(+150円)やこんにゃく麺(+150円)に、大盛・替玉(150円)など、種類も量も柔軟に調整できます。

辛さは0辛から10辛まで選べますが、「辛いのが心配な方、『0.5辛』できます。」とあったため、僕は0.5辛を選ばせて頂きました。合計金額は1,400円ほどで、思っていたよりもお手頃でした。

注文を終えると、あとは席で待つのみです。ほどなくして、綺麗に具材が盛りつけられた麻辣湯が登場。正直、もっと待つことも覚悟しておりましたが、待ち時間は並び始めてから30分少々でした。

以下は味の感想です。

薬膳スープは、鶏や豚をベースに30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせているそうです。僕が追加した牛肉とホタテもスープに確かな味わいを足してくれており、鶏・豚・牛・貝と薬膳スパイスによる見事な多層スープになっています。

0.5辛でもピリッとした辛さを感じられ、特に小粒のホタテの甘みが際立って感じられるのが良かったです。牛肉は薄切りのバラで、脂っこさはなく赤身肉の旨味が出ています。さらに辛さの後には漢方のような風味が残り、何となく体に良いものを食べている気分になります。

僕のおすすめ具材は『チーズトッポギ』です。モチの食感も良くて、チーズが口の中の辛さを適度に中和してくれます。

今回は麺を大盛りにしましたが、そもそも結構な量があるので、普通盛りでもしっかり満腹になりそうです。

また、僕は薬膳の風味はかなり好きな方なのですが、さらにその上の『極薬膳(+150円)』という名前のスープもあるそうです。説明文いわく、「薬膳を贅沢に追加して風味倍増」だそうで、次に来るときはこのあたりを試してみようと思います。

本格的な薬膳スープと、自由度の高いカスタマイズが魅力のお店です。待ち時間はありますが、それも人気ゆえ。ぜひ一度足を運んでみて下さい。おすすめです!

七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)二子玉川店

■ジャンル:四川料理
■住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C 西館 1F
■営業時間:11:00 – 22:00 L.O. 21:30
■電話:03-6431-0780

七宝麻辣湯 – 玉川高島屋S.C.
「美容健康・医食同源」をコンセプトに、美味しさと健康を両立させた一杯を提供する、薬膳スープ春雨専門店。辛さも具材も自由にカスタマイズでき、ご自身だけの味わいをお楽しみいただけます。

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