本日は、『ADICURRY(アディカリー)』さんをご紹介させていただきます。
玉川高島屋西館のフードコート『P.』の一角にオープンされたカレー屋さんです。
今回の訪問は日曜のランチタイムを過ぎたあたり。フードコート内はほぼ満席でしたが、屋外のカウンターに空席がありました。訪問時は12月ですが、僕は辛いものを食べると急激に熱くなるため、屋外がちょうどいいのです。こうして無事に席が確保できましたので、いざ注文。
こちらのお店には常時3種のカレーが用意されており、『トリプルカレーセット』にするとその全てが食べられるそうです。それならば、と『トリプルカレーセット(2,700円税込)』と『アイスチャイ(770円税込)』を注文。また、ライスの大盛りが無料とのことで、お言葉に甘えて大盛り。カレー3種は、『チキンカレー』・『ベジタブルカレー』・『月替わりのカレー』です。
ちなみに12月の月替わりは『海老のトマトクリームカレー』でした。それはもう美味しいに決まっています。皆様のお手元にこの記事が届く頃にはもう月が変わっていますが、きっと時々で魅力的な月替わりカレーが登場していることでしょう。
カウンターで呼び出しベルを渡され、10分弱で呼び出されました。見ると、カウンター上にはでっかいトレーが準備されていました。幅にして約50cm、奥行30cmほどはあったでしょうか。壮観です。
トレーの大きさはそれくらいにして、ここからはお料理のご紹介です。

まずはプレート左上、パクチーが乗っている『チキンカレー』から。チキンがかなり柔らかく煮こまれていて、とても深みのあるスパイスカレーです。あと、思っていたよりしっかり辛くて、ライスが進みます。
プレートと別盛にされている2種のカレーのうち、左が『ベジタブルカレー』です。カボチャ・ニンジン・ジャガイモなど、大きめにカットされた具材それぞれの持ち味が生かされたカレーです。3種類の中では一番辛く感じましたが、スープの質感がサラサラで食べやすく、さっぱりした美味しさがあります。
最後に、別盛のカレー右が月替わりの『海老のトマトクリームカレー』です。大きめの海老がゴロゴロ入っており、ひと口目から海老の食感と出汁の美味しさが『ガンッ』ときて、トマトの酸味が『スゥ』と抜けて、バターのコクや辛みが『ジワーッ』です。要するに『ガンッ・スゥ・ジワーッ』です。日本一分かりにくい。
プレートにはその他、お店の方が「カレーと混ぜてお召し上がりください。」と教えてくださった付け合わせが数種類。それぞれの正式名称が不明なため、僕なりの勝手な呼称とともにご紹介させていただきます。
チキンカレーの左側、『賽の目ジャガイモ・キュウリ・紫タマネギのコク旨マヨネーズ和え』は、控えめの酸味と野菜の食感、マイルドな口当たりがカレーの辛さを緩和してくれる優しい存在感。
同じくチキンカレーの右側の『豆と野菜のとろとろ煮込み』も、カレーの辛さを柔和に受け止め、まろやかな舌触りと奥深い滋養を感じる味です。
その右下、『インドのカリカリ細切り大根 スパイス風味』は、優しいスパイスの風味と心地よい食感をプラスしてくれます。
ライスの右側の上『ジャガイモとナスの辛くないカレー味炒め』は、ベイクドポテトの食感と焼きナスの甘みをカレー風味でまとめた、食べ応えもある付け合わせの役割でしょうか。
その下『刻みキャベツとニンジンのバター風味』は、野菜の食感と瑞々しさで辛さを和らげてくれます。
それら2品の右側に少量盛られている赤いペーストを2ミリほどなめてみたところ、ものすごい辛さでした。どうやら、これで辛さを調節する寸法です。
全体的にややお子さま向けではない気もしますが、本格を追い求める方にはすごくハマると思います。いつもより長文になってしまいましたが、二子玉川のカレーに新しいパターンが加わりました。
皆様もぜひお試しください。おすすめです!

ADICURRY(アディカリー)
■ジャンル:カレー
■住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C西館1F フードコートP.
■営業時間:9:00~22:00(L.O.フード20:30/ドリンク21:00)※9:00~11:00はドリンクのみ、平日14:30~17:00のカフェタイムはカレー提供なし。
■定休日:施設休館日に準ずる
■電話:090-5761-9754
※キャッシュレス決済のみ

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